車中泊だと宿泊代もかからないし、自由に行きたいところにも行ける
車の運転が好きな人は、遠出も苦にならないし仕事が休みの日は、マイカーで旅行に行きたくなります。
今は、車も車中泊ができるように室内が広々としてぐっすりと眠れて、疲れがとれる車が人気です。
車中泊だと宿泊代もかからないし、自由に行きたいところにも行けるし、本当に楽しいです。
車にもよりますが、座席を倒すとフラットになってベッドのような感じになったりします。
軽自動車でも広々としている車種もあるので、普通車に負けないくらいです。
車中泊がしたいなら、そのような広い空間がある車を選びたいです。
車で旅行なら、快適な空間で旅行を楽しむと一段と楽しさも倍になります。
高速道路でのパーキングで仮眠もできるし、車ならではの旅行が楽しめます。
1人で気ままな車中泊旅行も楽しいし、ファミリー、友達で行くのもいいですね。
最近は、本格的なキッチンもついているキャンピングカーもよく見かけます。
車中泊だとホテルの心配もいらないので安心です。
F1観戦で鈴鹿サーキット駐車場に車中泊
母と鈴鹿サーキットにF1観戦に行くのが年に一度の恒例行事です。
土日の週末はほとんどサーキットにいるのに、寝るためだけにホテルに泊まるのが馬鹿らしくなり、数年前から車中泊するようになりました。
鈴鹿サーキット駐車場での車中泊は本当に快適です。
お風呂は敷地内に大きな天然温泉がありますし、少し車を走らせるとチムジルバンまである巨大なスーパー銭湯もあります。
夜間は警備員の方々が見回ってくれているので安心です。
周りも車中泊している人たちが多いです。
洗面所もたくさんあり、キレイで朝から顔を洗うのにも困ることはありません。
車中泊を始めたばかり頃はまだ初心者で、カーテングッズを買ったりして外から見えないようにガードしていましたが、貼るだけで何分もかかった割には朝起きるとほとんど剥がれていたりとハプニング続きでした。
今では色んな人から裏技を教えてもらったりして、かなり慣れてきました。
新聞とマスキングテープだけで朝までしっかり窓もガード出来るようになり、親娘2人ステーションワゴンの中で朝まで爆睡です。
今年も車中泊が今から楽しみです。
温泉と車中泊の旅
趣味が旅行という方と結構お会いする機会が多く私自身も旅行やお出かけが大好きです。
子どもと一緒のお出かけは、大変だけどそれ以上に思い出に残る旅になるような気がします。
子どもが生まれてからたくさんの場所に行きましたが、その中で旅館やホテルだけでなくキャンプ形式の車中泊も経験しとても思い出になっています。
私たち家族は、九州在住ということもありたくさんの温泉がありますし、最近では高速のサービスエリアに温泉施設が併設してあるところも多くふらっとでかけたついでに温泉に行きやすくなりました。
先日、夕方から出発し温泉で癒されて美味しいごはんを食べて大満足で初車中泊でした。
ファミリーカーの座席をフラットに倒して、みんなでDVDを見ながら喋ったり簡単なゲームをしたりと意外と充実した時間を過ごせました。
子どもたちが怖がらないか心配してましたが、まったく問題なし!
で、逆に車で寝るのが楽しみのようでいつもと違う環境にわくわくしていました。
また、行きたいなと思うような素敵な旅でした。
節約旅には欠かせない車中泊
毎回旅行で結構な出費になるホテル泊。
旅先でのアクティビティや食費を削るのはせっかくの旅が貧相なものになってしまう。
車のリクライニングを全て倒してしまえば、狭いベッドといった感じでエコノミー症候群になる心配も軽減されるし、サービスエリアによっては日帰り温泉のような場所もあって、そこでシャワーを浴びて寝れば問題ない。
ホテルを楽しむ旅でない限り、ホテルにお金をかける必要性はないと思う。
私の場合、地方出身だから海外旅行に行く際も、ほとんどの場合で国内で一泊必要になる。
ただ夜行バスで空港まで行けば、前泊分の費用もかからず、バスも一番安い交通手段の為、かなりの節約になる。
もちろんメリットばかりではなく、本当に疲れている時に車中泊はかなり体への負担があると思うから、そこは自分の体と相談しあいながら選ぶべき。
車中泊を繰り返した後の、ホテル泊はなんて天国なんだろうと感じる。
これも一種の旅の幸せかもしれない。
ただ安全面の問題もあるので、周囲の環境は前もって調べておくことが大事だと思う。
休日の旅行の時に節約したい、私が考えたのが車中泊
旅行の際にどうしても出費がかさむのが宿泊費ですね。
特に土日祝日はどこのホテルも旅館も満室、しかも空いていても料金は平日の2倍くらい。
これじゃあ宿泊費が高いとお土産や食事なども結構削らなきゃいけませんよね。
宿泊費を削るためは車中泊しかないと考えて今回は遠方からある場所へ行くという家族を想定で考えて見ようと思います。
某有名テ-マパークへ2泊3日の日程で計画で考えて見ましょう。
この近辺のホテルも土日祝日はやっぱり料金が高いですね。
そこで1泊を車中泊、もう1泊は目的地から離れてしまいますが、安いホテルにしようというプランです。
出発は金曜日の夜、夕食は家で済ませてから出発もちろん食事代の節約のためです。
高速から目的地まではかなりの距離なので運転中のお父さんも重労働となると思います。
そんな時は適度にSA.PAで休憩をとります。
目安は30~1時間運転してから休憩をとることです。
休憩の間にここでトイレで洗顔と歯磨きセットを事前に用意して、ここで歯磨きしたり顔を洗うことができます。
車の中ではできないことがあるので助かります。
そして仮眠をとることで、運転中のお父さん、家族も少し休むこともできます。
そして目的地に到着、駐車場はもう開放しているので案内にしたがって停めます。
開園時間まで時間があるのでここで車中泊となります。
特に冬の時期は寒いのでエアコン付けても回りに迷惑かかるので毛布をくるんで寝ることになります。
かなりの枚数の毛布を車中泊で使うので荷物は増えますが、必要なアイテムだと思います。
まとめると歯磨きと洗顔はトイレの手洗い場で、寝る時は回りの車にも配慮することが車中泊を使って楽しく旅行することだと思います。
住民側から見た軽井沢における車中泊
キャンピングカーのブームや安く旅行したいなど車中泊が増えてますね。
これを否定する気はありませんが、ルールやマナーを守って利用者と近隣住民が気持ちよく過ごせるのが理想です。
軽井沢町においても車中泊のスポットが「湯川ふるさと公園」です。
夏になるとキャンピングカーがたくさん来ています。
まずこの「湯川ふるさと公園」は普通の公園です。
キャンプや車中泊を町側から推奨しておりません。
では、なぜ?
- 軽井沢町は観光地として「トイレの整備・美化」に力を入れてます。観光先進地はトイレが綺麗である、これは現藤巻町長の強い意志で整備され普段から綺麗に管理されています。トイレが綺麗ですと、車中泊する人にとっては良い環境ですよね。
- 湯川ふるさと公園の駐車場は24時間開放されています。街の中心部の公園は有料化されていますが、地元住民の憩いの場として開放されているから出入り自由が保たれています。なので、誰でも入れるのが問題なんでしょうね。
- ネットの口コミ。「軽井沢 車中泊」で検索すると間違いなく出てきます。やたらとお勧めしていますね。
これだけ認知度が高まっている湯川ふるさと公園。
これだけ見ると利用したいとか便利とか思われますよね。
しかし、地元住民からはマナーの悪さが指摘されています。
- トイレットペーパーを違う目的で持っていく
- 騒音(宴会などでドンチャン騒ぎ)
- 長時間のアイドリング
- 公共の水の悪用(食器洗い・洗車など)
- 建築物からの電源の悪用
- 洗濯する、洗濯物を干す
- 火気を使った炊き出し
実際に上記の注意書きが張られていました。
そうです、ここは公共の公園です。「オートキャンプ場」ではありません。
自分の子供が遊ぶ公園でこんなことされたらどう思いますか?
車中で泊まることは構いませんが、皆さんマナーは守られてますか?
純粋に睡眠とるだけなら問題ないのですが、車中泊で色々な事がしたければ、ぜひ「オートキャンプ場」へ行きましょう。
切にお願い申し上げます。
思い付きでドライブには車中泊が簡単ですね
急に暇になり、することもなく天気の良いときには、ちょっと遠出のドライブはいかがですか。
何の計画も立てずに思いのままに、自由に出来るのが良いですね。
走りすぎて遠くまで来てしまい、ホテルを探すのも大変な時には車中泊で我慢しましょう。
最近は道の駅も増えているので場所は大丈夫。
自家用車の中でも一晩くらいなら車中泊も楽しいものです。
たまに外へ出て、体を動かしておくことは大切です。エコノミック症候群にならないためにです。
宿泊代も浮いたので、浮いたお金で各地の名物を食べることが出来ますね。
ホテルを探して予約をして時間に合わせて走ると、急に見たくなった景色を見逃してしまうかもしれません。
興味を引いたところに寄って、楽しいことが沢山ありそうです。
車中泊には、暖かな毛布などを持っていくと良いです。夜は寒いことが多いですから。
道の駅には多くの施設が24時間利用できるようになっているのでトイレの心配もありません。
そして道の駅はどこも良い所にあるのでそれ自体が観光地なのです。
車での旅行に、時には車中泊もあり。
旅行は楽しいですが、宿泊費も結構かかります。
我が家は仕事の都合上なかなか連休がとれません。
仕事が終わってから車で出発するのが常ですが、そうすると旅館の食事の時間に間に合いません。ホテルに泊まるのも結局かなり遅い時間になってしまうので、滞在時間が短くて宿泊費が勿体無い感じになってしまいます。
そんなときは割り切って車中泊です。サービスエリアや道の駅など、割と最近車中泊をしている車を良く見かけるようになりました。
サービスエリアなどには綺麗なトイレもあり便利ですよ。
ただ、注意しなければいけない事もいくつか…。
防犯上の理由で、窓は目隠ししたほうが良いです。プライバシーも守られますし、サービスエリアは照明も眩しいので暗くしたほうが眠れます。
あとは、エコノミークラス症候群の予防のために、できるだけ体はフラットにしたほうが足もむくまず疲れ度合いも違います。
でも、せいぜい車中泊は2泊3日までが現実的です。
最近は災害時に車中泊をよぎなくされる事もあるので、最低限のものは車に常に載せておいた方がいざと言う時に便利だと思いますよ。
高速夜行バスで車中泊での旅行
勤めていた時に高速の夜行バスがあっちこっちに行っていることを知りました。
私たち夫婦が主に使っていたのは、関西方面でした。
私が電話で連絡して横浜駅のバスの手配所で手続きをしました。
なぜかというと値段が安いということと夜の車中泊なので時間が節約できるのです。
私が気に入っているのは、「夢はるか今宵あなたも旅人に」というキャッチ放送でした。
その頃は私たちもまだまだ若く、車中泊にも耐えられました。
利用している人たちは若い人が多かったですね。一人の人もいました。
出発は夜の10時近くに横浜か町田からの出発です。
このバスは新幹線よりずっと安く、中は3列で椅子もリクライニングにもなり、横になれます。
また中にはおトイレもあり、洗面所もあります。
その上、お茶、コーヒー、紅茶、ジュース等も準備されていました。
慣れれば結構寝ることもできます。スリッパも用意されていました。
また私は当時は喫煙していました。
バスは運転手さんが2人で、約2時間近くでSAで停まるのです。
そこで数人が下りて、一服です。
これは多少体を動かした方が体にいいと思いました。
このバスを利用して何回も京都に行きました。
奈良にも行ったことがあります。
京都は四季折り折り楽しめます。
サクラ、もみじ、お祭り等です。
冬の雪の京都もいいですよ。
雪の銀閣寺は情緒があっていいですよ。
京都の駅前に大抵6時前後に着きます。
それで開いているお寺さんに行って、朝の勤行に参加します。
その後、ホテルや喫茶店によって、モーニングサービスです。
これはパン食が多いのですがサラダとかウインナーとか目玉焼きとコーヒーです。
私たちはもうこれで十分でした。
その後に最初はよくわかりませんでしたので、駅前の観光バスであっちこっちに行きました。
観光の行き先は東西南北に一杯ありました。
これは観光場所を知らない人には便利だと思います。
慣れてくれば、自分に観光の本を片手に電車やバスで神社仏閣等の見学を楽しめます。
鞍馬から貴船への山越えも記憶に残っています。
また吉野のサクラもよかったですね。
奈良の昔の観光も1日楽しめました。
京都のお祭りもあらかた行きました。
まあ若いときの思い出です。
今でもバスは出ていると思います。
1泊2日ドライブ旅行
兵庫県から鳥取県を通り、島根県の出雲大社を目指す旅をしたことがあります。
出発は神戸からです。三宮でレンタカーを借りての旅行でした。1泊2日でした。
高速道路は帰りに利用します。ホテルや旅館にも泊まらず、車中泊です。
行きは元気よく出発しました。
山麓バイパスを通り、姫路の南北の道路312号線を目指します。
福崎インターのあたりで312号線を利用します。
ひたすら北へ進みます。
竹田城跡に立ち寄ります。
昼過ぎなので景色もよく、城跡からの景色は最高です。
また違う場所から城跡を眺めるのもいいのですが時間がないので、それはまたの機会にします。
和田山を過ぎ城崎まで行きます。
城崎にて休憩しました。
そばの美味しい店があるので立ち寄りました。
「但馬生蕎麦ますや」さんです。
そばを食べ終えマリンワールドの崖にて休憩し、日本海を右手にひたすら西へ走ります。
香住、浜坂を越え、鳥取へ。
砂丘に立ち寄りました。砂丘の山からの海の眺めがサイコ―です。
夜は人がいないので貸切りになります。
また、星が多くきれいなのです。
ここで疲れたので車中泊します。
朝になり、羽合温泉を過ぎ、米子へ。
境港にて休憩し、松江の市役所あたりで休憩します。
眺めがよく、落ち着きます。
その後、ひたすら西へ向かい、出雲大社を目指します。
宍道湖の南を走っていると松江空港の飛行機の離着陸を観ることもできます。
その後出雲の市役所から大社へ。
縁結びの神様で有名です。お参りしました。
帰りは日御埼に立ち寄り、基本的には休憩と食事以外は立ち寄りませんでした。
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